自分が働きたいように働くのが一番いいのでは…

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Googleなどの先進IT企業のオフィスはとても魅力的に見えます(そこで働いた経験がないので「見える」としか言えない)。

ワークスペースの美しさ、機能性もそうですが、福利厚生の位置づけでリラックススペースの充実度は従来の日本企業から見ると「ここが会社?」と言いたくなります。

カフェテリアの充実度はTVなどにも取り上げられますし、ゲームなどの娯楽設備があったり、夜になるとお酒が飲めたりします。

ところが、これを否定する動きが出てきているそうです。


お洒落で楽しいオフィスはむしろ有害?

無料あるいは補助付きの食事、会社のキッチンに並んでいるビール、オフィスに置かれたアーケードゲームは素晴らしく思える。それらはパティシエカラオケマシンで広く知られているお洒落なテック系オフィスの定番とも言える。

こうした取り組みは各地のオフィスデザイナーの想像力を刺激しただけではなく、他の業界にも広がっていった。

だが、職場での魅力的な社員特典に対して、批判が大きくなっている。

批判する人たちは、こうした魅力的な社員特典は長時間労働につながり、ワークライフバランスを損っていると主張している。以前Business Insiderが伝えたように、カリフォルニアの多くの地域で、無料の社員食堂は地元飲食店に悪影響を与えるという声があがっている。

Business Insiderより引用


なんか冗談みたいな話ですが、会社にいる方が快適なので家に帰らない。結果的に長時間労働に繋がっているとのこと。

西海岸のテック企業が集まる地域は家賃が高騰し、物価も上がっているそうなので、確かに会社の方が暮らしやすいのかも。

ちなみに社員食堂廃止はこのブログでも取り上げました

こうなってくると「ワークライフバランス」でバランスを取る対象の「ライフ」って何のこと?という風になってきますね。

でも、だからといってこのようなサービスを止めてしまうというは違うのではないかと思います。

企業は従業員に対して選択可能なオプションを示すことが重要であり、従業員が必要に応じてそれらを活用できることが、結果満足度を上げることになるのだと思います。

普段は早く帰る家族持ちの人も、残業をしなくてはいけない日もあるでしょう。そういうときは無料のカフェテリアはありがたいでしょうし、夜のリフレッシュでちょっとぐらいゲームもやりたいかもしれません。

十把一絡げで「会社にいないで早く家に帰りなさい」と会社が仕向けるのは大きなお世話であり、従業員の自立性を軽んじていると思います。

そもそもこんな考え方は日本人的であり、個人裁量レベルが高いアメリカでこのような動きが起こるのは違和感を感じます。


私は「コーチング」のサービスを提供していてWith Coachingというサイトを立ち上げています。

こちらのサイトではコーチングのご紹介や、主に自己啓発系のブログも書いています。ぜひ、お立ち寄りください。

Categories: 働き方

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