やることが大事なのか?やったことが大事なのか?

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自分で書いていて何なのですが、このタイトルが今から書こうと思っているトピックを正しく表現しているかどうか自信がありません。何となく語感で選んでしまった感があります。

何のことかと言いますと、いわゆる「タスク管理」はやるべき事をしっかりとやることを目的としています。

つまりタスクに取りかかって、無事終了すればOKであり、終了したタスク自体にはあまりフォーカスしていません。

その証拠に多くのタスク管理システムは、タスクが完了すると文字がグレーになったり、画面から消えてしまいます。


Trickleを使った簡易タスク管理手法

「事後メモ」を残すことができるわけです。「残すことができる」というか、完了済みにするために「Edit」ボタンを押すので、ついでに書いておくか、みたいな気持ちになりやすいのです。普通にチェックして終わりのツールだと、あんまりそういう気持ちになりにくいでしょう。

で、上の実例のように「実際にやろうとしていたこと」と「実際にやったこと」に乖離があることがあるのですが、そういうときって単純にチェックマーク付けにくかったりするんですよね。「買いには行った」が「買ってはいない」。しかし「当初の目的は達成した」、というときに、もともとのタスクは達成したことになるのか、という疑問が、というかある種の気持ち悪さが残ります。

上のように書き換えておけば、きちんとログとして残りますね。そういう感覚が大切ではないか、と最近感じています。

R-Styleより引用


引用した記事を読んだ時に思ったのは、「終わったタスク」にも意味を持たせよう、いや価値があるのではないかということです。

引用した部分だけでは伝わらないかもしれませんが、タスクの完了時に「どのようにタスクを完了させたのか」という情報をログとして追記していますという内容です。

タスク管理だけではなくライフログも加わっている感じですね。

やったことにも価値がある

ライフログの価値とも言えますが、タスクをこなしただけで無くその内容も価値があると思います。

なぜやったのか?どのようにやったのか?誰とやったのか?結果がどうだったのか?

書き留めることで心に残りますし、後日、調べる事もできます。

自分の活動に伴う情報は、実は意識しないと残ってないものです。

日記的な振り返りと考えてもいいし、もっと積極的にあらたなタスクを起こすときの参考情報として活用してもいいです。

ライフログのハードルが高いと思っている人は、このような「タスクの日記」的なやり方を試してみる価値はありますね。

話をタイトルに戻すと、「タスクをすること自体」を「やること」、「タスクの中身」を「やったこと」と表現したつもりだったのですが、伝わりましたでしょうか?


私は「コーチング」のサービスを提供していてWith Coachingというサイトを立ち上げています。

こちらのサイトではコーチングのご紹介や、主に自己啓発系のブログも書いています。ぜひ、お立ち寄りください。

Categories: タスク管理

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