Evernoteとアイデアとオブジェクト指向

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オブジェクト指向プログラミング

私のプログラマー人生の中で一番のパラダイムシフトはこれでした。仕事がプログラマーで無くなってから長いので、実はこれ以降にもっと大きなパラダイムシフトがあったのかもしれませんが…。

もう、これは考え方が全く変わりました。そしてプログラムが手続き型よりシンプルで分かり易くなるになることに驚きました。


アイデアの扱い方 -How to handle ideas-

アイデアノートを一つのオブジェクトと捉え、そこにどのような操作が可能なのかをイメージするのです。オブジェクト指向の用語で言えば、アイデアノートというオブジェクトが持つメソッドを明らかにします。

R-style


この記事を見て、「アイデアをオブジェクトに見立ててメソッドを考える」というテーマにはとても惹かれました。

オブジェクト指向の本質は「隠蔽」です。オブジェクトはブラックボックスであり、中身を知らなくてもオブジェクトの振る舞いはオブジェクト自身が知っているという考え方です。

メソッドの意義はオブジェクトへのメッセージ/指示です。オブジェクトに「xxxしてください」というメッセージを投げるだけで、オブジェクトが自動的にそうしてくれるというものです。例えば、

  • idea.remember()
    • 類似したアイデアをネットで検索してくれる
  • idea.combine(other-idea)
    • アイデア自身に別のアイデアを組み合わせたらどんな新たなアイデアが出てくるか教えてくれる
  • idea.show()
    • 文字で書いたアイデアをチャート化してくれる

みたいなメソッドがあればおもしろいんじゃないかと思います。たぶん、実際にシステム化するにはAI技術が必要ですね。

ここまでいかなくても、例えばEvernoteをアイデアプロセッサに見立てていろいろなメソッドを提供すれば、活用が活性化するのではないでしょうか。

どうですか?Evernoteさん?


私は「コーチング」のサービスを提供していてWith Coachingというサイトを立ち上げています。

こちらのサイトではコーチングのご紹介や、主に自己啓発系のブログも書いています。ぜひ、お立ち寄りください。

Categories: ソフトウェア

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