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クラウドファンディングの本質は資金集めではない


西野「まだ『情報解禁』とか言ってんの?発想が古すぎるんだよ、糞ダセー!」

クラウドファンディングの本質は、資金調達ではなく、共犯者作りだ。

『えんとつ町のプペル』は発売1ヶ月前の予約で1万部が売れた。

何が言いたいかというとね、『お客さん』を増やすのではなくて、『作り手』を増やした方がいいということ。

なぜなら、『作り手』は、そのまま『お客さん』になるから。

そして、『お客さん』なんて、もう存在していないから。

そうやって考えていくと、『情報解禁』という文化が、いかに時代に合っていないかが見えてくる。

誰に向けて情報を解禁するつもり?

お客さんなんて、いないぜ?

Spotlight


「う〜ん」と読んでいてうなりました。「『お客さん』を増やすのではなくて、『作り手』を増やした方がいいということ。」という一文が心に刺さりました。

作ったものを「どうやって買ってもらおうか?」と考えるのではなく、他人を共感させて、巻き込んで、一緒に作っていくという感覚。

相手も、「誰かが作ったものを買うのでは無く、自分が欲しいものを作ってもらう」という感覚。

隠して隠して最後に「こんなんできました」というよりも、「こんなものを一緒に作りませんか」とする感覚。

本当にこうするのであれば、実はリスクも少ない。欲しい人が分かっていて作るのですから。

じゃあ、なぜいままでこのやり方をしなかったのかというと、一気に情報を広める手段が無かったから。今はITのチカラであっという間にできる。

最初から情報開示することが販売戦略なので、ますます「開示する情報」、すなわちアイデアの重要性が高まることになりますね。

そう考えると、今のクラウドファンディングはまだ十分ではない気がします。つまり、ある程度出来上がったものを見せてるパターンが多い。

アイデア段階で公開して作り手として巻き込んでいくことが究極ですね。


私は「コーチング」のサービスを提供していてWith Coachingというサイトを立ち上げています。

こちらのサイトではコーチングのご紹介や、主に自己啓発系のブログも書いています。ぜひ、お立ち寄りください。

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