「書生生活」があれば「丁稚生活」もあってもいいのではないか?

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大学時代に初めて実家を出て下宿した時。地域コミュニティには溶け込んでいませんでした。同じアパートの下に住んでいた家族の奥さんとは、騒いで怒られたこと(!)をきっかけに、ちょっとおつきあいがありましたが、それでも立ち話をする程度。

今から思うと、もう少し広い範囲でご近所づきあいをしてもよかったかなと感じますが、恐らく、階下の家族以外ではおつきあいをするチャンスが無かったでしょう。


お手伝いしながら東京の一等地に3万円台で住む。地域と暮らす「書生生活」

地方の若者が都心の大学に通うための手段であった「書生」を現代に復活させたのが、この「本郷書生生活」。その中身を覗いてみると、学生と街、どちらにもハッピーなシステムだった。

まず学生にとって、大学の近くに暮らしたくても家賃の問題があったりとハードルは高い。しかも本郷となると都内でも一等地、なおさらだ。一方で、本郷界隈には空き部屋がどんどん増えているという現状がある。

それならばと、まちづくりNPO・街ing本郷が安く住みたい学生と空き部屋を持っている大家さんをつなぐプロジェクトとしてはじめたのが「本郷書生生活」なのだ。

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この記事を読むと、地域の活動に参加できるさまざまな機会を与えてくれるようです。

地域に溶け込む背中を押してくれる

一人暮らしは心細いせいもあり、本当は地域コミュニティに興味があるが、最初の一歩が踏み出せないという学生も多いと思います。

「書生」になればお祭りやイベントへ参加するきっかけがもらえて、さらに家賃は格安です。水回りのリノベーションしてますし、今風にWifi完備です。

コミュニティとも、どっぷりつかるわけではなくゆるいつながりであれば、心地よいのではないでしょうか。

このプロジェクトは「書生」なので学生対象ですが、じつは東京には単身赴任おじさんがたくさんいて、そのような人たちのための単身赴任寮(マンション)のようなものがあります。

「書生生活」ならぬ「丁稚生活」プロジェクトがあってもおもしろいと思いますね。


私は「コーチング」のサービスを提供していてWith Coachingというサイトを立ち上げています。

こちらのサイトではコーチングのご紹介や、主に自己啓発系のブログも書いています。ぜひ、お立ち寄りください。

Categories: 情報

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