「ニキシー管の時計(Time Flies)」のターゲット顧客は何歳?

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またもや、気になる時計の記事です。


宙に浮く。ニキシー管の時計

ニキシー管を使用したこちらの置時計。電磁石の反発力によってベースから浮かび上がる姿がカッコイイですね。

ンテリアハック


昔、LEDがとても高価だった時代、デジタル表示の時計は高嶺の花でした。

まだ「ラジオの制作」や「初歩のラジオ」といった電気工作の月刊誌が出版されていた時代で、そのような雑誌にはパーツを買ってきていろいろなものを自作する記事がたくさん載せられていました。

その記事で今でも覚えているのが、ニキシー管を使った時計の制作でした。当時小学生だった自分は、ニキシー管でさえ買うお小遣いは無く、いつの日か作る日を夢見ていました。

そういえば、昔は肉屋の秤もLEDの前はニキシー管だった覚えがあります。

レトロ回帰?

オーディオの世界ではここ数年、単に懐古趣味だけではなく、「音がいい」ということで真空管のアンプが復活しているようです。

「音」だけではなく、あの真空管の柔らかい光は見ているだけで和みます。暖炉のたき火が燃えるのをぼーっと見つめている感覚に似ています。

オレンジ色の光には、何か癒やし効果があるのでしょうか?

この記事の時計は、電磁石で宙に浮いてみえるというのが一つの特徴ですが、個人的にはこれは逆にないほうがよかった。思いっきりレトロな感覚にして欲しかったなぁ。

でも昔のニキシー管時代を知らない人は、むしろニキシー管は「新しい」感覚であり、「宙に浮く」こととセンスは一致しているのかもしれません。

「ターゲットがどのような人か」ということを意識してプロダクトデザインをしなければいけないということですね。


私は「コーチング」のサービスを提供していてWith Coachingというサイトを立ち上げています。

こちらのサイトではコーチングのご紹介や、主に自己啓発系のブログも書いています。ぜひ、お立ち寄りください。

Categories: ガジェット

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