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宿泊する場所への期待

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外国人の旅行者が本当に増えましたね。たまに渋谷、銀座に出かけるとビックリするぐらい、いらっしゃいます。

東京オリンピックもあるし、AirBnBが話題になったり、とかく宿泊業界が注目を浴びています。


IT企業までホテルに参入—— IoT客室、朝食にもつ鍋…体験差別化で戦国時代制する

インバウンドの拡大を背景に、東京、大阪など日本の主要8都市では2018年から東京オリンピックの2020年にかけてホテルの新規開業が相次ぎ、客室数は32%増える見込みだ(法人向け不動産サービスのCBRE調べ)。異業種参入や新興勢力の台頭も活発で、宿泊業界は新旧プレイヤーが入り乱れるかつてない戦国時代を迎えている。
供給過剰も懸念される中、参入者たちは「マーケットの拡大は間違いない」と自信を見せる一方、「レビュー社会では、差別化できないと埋もれてしまう」と、「よそではできない体験」の創出に腐心している。

Business Insiderより引用


自分の行動を振り返ってみてもそうなのですが、ホテルやレストランはクチコミの影響度が高いので、いかに差別化していいクチコミを拡散してもらうかが重要なポイントです。

とはいえ、差別化をするときにすべてのユーザーをターゲットにするのは無理です。

例えば、上記記事に出てくるITホテルに興味を持つ層と、ご当地との交流を求める層は異なります。

層の違いを意識するとプロモーションも異なってきます。

ITホテルへはIT系のサイトから誘引するのがいいでしょう。例えば、スマートスピーカーの紹介記事で、「スマートスピーカーを体験するならこのホテルに泊まろう!」。

地元との交流で差別化するホテルは、ご当地観光・名物サイトから誘引してもらいます。「ここの旅館ではこれが晩御飯に出ます!」

個人的には旅行先のホテルはローカルの見所情報を教えてくれることに期待します。

ガイドブックとは異なる観光ポイントの巡り方やうんちくなどを教えてくれると嬉しい。景勝などは「実はここから見た方が綺麗」など。

沖縄に旅行に行ったときに美味しかったお店はガイドブックに載っていたお店ではなく、タクシーの運転手に教えてもらったお店でした。こんな情報をホテルで教えてくれるなら泊まりたい。

ターゲットを決めて、そのターゲットに合わせた場所でプロモーションする。

よくよく考えれば、当たり前の話ですね。

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