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カフェイン中毒と頭痛

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人間の体はつくづく、よくできていると思います。

正月にNHKの「NHKスペシャル 人体」を見て改めてそう思いました。

体の臓器がお互いに情報を交換し合いながら、体がおかしくならないようにいろいろと調整していく様子は、自分の体の事ながら驚愕です。


「コーヒー」と上手に付き合っていく方法

上司にキツいことを言われたり、彼とうまくいかなかったりという精神的なことをはじめ、多すぎるお酒やタバコ、寒さや暑さ、身体の不調など私たちの周りにはストレスが溢れています。コルチゾールはこうしたストレスから身を守ってくれているのです。しかしストレスが多すぎると、副腎が疲れてしまい、いつしかキャパオーバーに。ホルモンの分泌が減ってしまうこともあります。じつはコーヒーに含まれるカフェインは、副腎を刺激してコルチゾールを出すようはたらきます。コーヒーを飲むと元気が出るように感じるのはそのせい。

しかしカフェインが切れるとともにコルチゾールの分泌も減り、そのあとはどっと疲れが。副腎もぐったりしてしまうのです。つまり、カフェインの力を借りてムリに元気を出している、という状態とも考えることができます。副腎が疲れやすいのは、頑張り屋さんや完璧主義の人、長時間働いている人など。日ごろから副腎を酷使していると、本当に必要なときにホルモンが出にくくなってしまい、仕事に行けない、なんてこともあるから気になります。

lifehackerより引用


基本的には、体だけで帳尻を合わせられるはずなのに、それをあえて外部からコントロールしようとするのが「薬」です。

上記の記事で出ているコーヒーなども、嗜好品として飲むのではなく、「眠気覚まし」とか「あたまをスッキリさせる」という目的で飲むなら、「薬」に近くなってきます。

コーヒーの成分が「あたまをスッキリさせる」ならまだしも、「あたまをスッキリさせる」物質を生成する副腎を働かせてスッキリさせるとなると、コーヒーの飲み過ぎはつまりは、副腎の働かせすぎということになります。

体は全体のバランスを考えて、必要なときに副腎を働かせようと思っているので、そこを脇から無理矢理働かせると、本当に必要なときに副腎がギブアップしてしまうと言うのもうなづけます。

テレビで「カフェイン中毒」という特集をやっているのを見ました。「飲むカフェイン」依存症のような人がいて、彼らは毎日それを飲まないといられないそうです。ここまでくると、副腎がおかしくなってしまい、カフェイン無しではコルチゾールを分泌できないようになってしまっているのではと考えてしまいます。

私自身もコーヒーの飲み過ぎで思い当たるふしがあります。大きめの保温マグを買ったのをいいことに、毎日カップ3杯分ぐらいのコーヒーを飲んでいました。カップ用のドリップコーヒーで煎れていたので薄いコーヒーになっているし、体にそんなに悪いことはないだろうと思っていたのです。

しかし、あるとき頭痛が起こりやすくなったのに気が付きました。コーヒーを飲んでいないときに頭が痛くなるのです。頭痛とは無縁だったのに変だなぁと思っていたのですが、他の人のブログでコーヒーと頭痛の関係についての記事を読んでドキッとしました。

コーヒーには血管を膨張させる働きがあるそうなのですが、もしかすると、コーヒーばかり飲んでいるとそれが普通だと体が勘違いして、血管を膨張させるのをやめるのではないか?逆にコーヒーを飲まないと血管が収縮して頭痛がするようになるのでは?

そう考えて、コーヒーを飲む頻度をがくっと減らしたところ、なんと頭痛がましになったのです。

素人療法(?)なので、真偽のほどは定かではありません。

まあ、何にしても体の想定を超えた頻度で何かを摂取するのは体に良くないですね。

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